~もくじ~
1、きっかけ
2、AFNが受診できなかったから海外ラジオに出会えた
3、オーム電機のAudiocommはお手ごろ価格!
4、BCLラジオの面白み
5、主な海外からの日本語放送


1、きっかけ
今から20年ほど前、たまたまブックオフで見かけた一冊の本が衝撃的で、海外に行ってみたいと思うようになったのもすべてはこの一冊の本がはじまりだったと言っても過言ではありません。

それはサブカルチャー研究会編集の「フェンスの向こうのアメリカ探険―秘密に満ちた米軍基地を100倍楽しもう! 在日米軍基地完全マニュアル」という本です。


フェンスの向こうのアメリカ探険―秘密に満ちた米軍基地を100倍楽しもう! 在日米軍基地完全マニュアル


この本を読んでから横須賀基地やキャンプ座間、キャンプ富士等で行われる在日米軍のイベントに足を運んでみたり、平日はAFNであるEAGLE810をAMラジオ(AM 810kHz)で聞いたりしていました。
(当時は「ラジオライフ」も読んでいました)
もちろん当時は私の英語のレベルも今よりも圧倒的に低く、アメリカ人のネイティブのなまりや早口な英語などほとんど理解は出来ませんでしたし、特に昼間は電波の関係であまり受信が出来ずに音声がクリアに聞こえにくかったのですが、それでも日本にいながら24時間、アメリカの放送が聞けることに驚きました。

そして月曜から木曜までの0時からの「夜間飛行」である「ジェットストリーム」のように聞き入っていました。
そんなこんなで月日はあっという間に過ぎ、私は社会人となり、朝も早くから休みもほとんど無く働いていました。
過労に加え、パワハラも多々あり、私は結局のところ心労で退職し、長期療養をしました。

療養中は体調が非常に悪く、まっすぐにすら歩けず、ほぼ寝たきり状態のときもありました。
フラッシュバックで嫌な出来事を思い出す事が多い中、ふと幼い頃のAFNの面白さや新鮮さ、そして米軍基地のイベントのことを思い出しました。

→関連記事:都内近郊から日帰りでアメリカ旅行をする方法?

しかし療養当初は関東近郊には住んでおらず、米軍基地は近くに無かったのでイベントに参加することも出来ませんでした。



2、AFNが受診できなかったから海外ラジオに出会えた

そこでラジオでAFNのAM810kHZにチューニングで合わせたところ残念ながら夜間でも受信は出来ず、なにやらロシア語と思われるラジオが受信できてしまい、ちょっとしょんぼりしてしまったのです。

しかしこれが逆にふと他にも何か海外のラジオを受信する方法があるのではと思うきっかけとなりました。

今から10年程前まではネットのストリーミングは音声だけでも、そうそれほど早くなく、回線によっては途中でプツプツと切れてしまい、あまり実用的ではなかったと思います。

特に私はイーモバイル(イーモバ)のワイヤレスでインターネットに接続をしていたので、通信エリア内でも当時はスピードがあまり速くなかったのです。

そのようなこともあり、インターネットで海外のラジオを受信することについて調べてみたところ、BCLラジオすなわち短波ラジオを使って海外のラジオ放送を聞く方法をしりました。

ところがネットで値段を調べたところソニーやパナソニックのBCLラジオのお値段にビックリして目が飛び出そうになってしまいました。

3、オーム電機のAudiocommはお手ごろ価格!
そこでお手ごろ価格なBCLラジオを探してみたところオーム電機より「Audiocomm」がかなり良心的な価格で出ていることを知りました。

半額のお惣菜を買いに寄った西友に家電コーナーがあることに気づき、そこでダメもとで覗いてみたところ、ニャンと!オーム電機のAudiocommがあるではないですか!
しかもお手ごろ価格で!
これは入門には最適でした。
体調不良で半ば絶望のふちに立たされていた私はかすかな希望の光を得たのです。

それからというものの、私は体調が悪く横になっているときもアンテナを伸ばして海外のラジオを聞いていました。

現地はどんなところなのか、どんな人がアナウンスをしているのだろうかと目をつぶりながら想像をしながら聞いていたのです。



4、BCLラジオの面白み
子供の頃はAFNのAMのモノラルでざわついたり、昼間の音が遠くなったりする感じや、夜間の比較的バッチリな感じなど電波の不安定さやノイズが残念でした。

年月が経って大人となり、インターネット技術が進みました。

デジタル化によるオンラインで何でもスピーディーに出来、海外ラジオもネットのストリーミングでクリアに聞くことが出来るような時代となりました。

BCLラジオはそのような時代とは逆行していますが、逆に電離層など電波の伝播によって同じ周波数でも昼間や夜間、季節によって感度がちがうというこの不安定でアナログなところに、どこか古きよきところや短波ラジオの面白みを感じるようになりました。

また受信報告書を海外のラジオ放送局に送ることに海外より送付されるベリカードを集めるという面白さもありますし、これはBCLやラジオならではの楽しみのひとつです。


再び始めるBCL 2009 海を越えて届く電波をキャッチする! (三才ムック VOL. 233)


5、主な海外からの日本語放送
-KBSワールドラジオ(韓国/大韓民国)
-中国国際放送(中国/中華人民共和国)
タモリが昔、日本放送のラジオ番組で北京放送のモノマネをやっていました。YoutubeにUPされているのでよろしかったらどうぞ。

-台湾国際放送(台湾/中華民国)
-朝鮮の声放送(北朝鮮/朝鮮民主主義人民共和国)
※チョソンと読み、次回の放送時間の案内は平壌時間で案内されますが、平壌時間は日本よりも30分遅いという何とも微妙な時差です。
革命の歌とか金正日や金日成同志を称えたり、独特なアクセントがリスナーのピュアな心をひきつける? 
朝鮮の声は恐ろしく感度がよく、ステレオ放送並みにクリアに聞こえます。
しかし日本にもスパイ(工作員)がいそうなので、ベリカードの申請はしたことがありません。
-ベトナムの声(ベトナム/ベトナム社会主義共和国)
-モンゴルの声(モンゴル)
-しおかぜ(特定失踪者問題調査会)
※拉致被害者の方向けに北朝鮮に向けて放送されています。


→メインブログ ストーンヘッド鈴木の分散収入ライフ:【改訂版】毎年の海外旅行費用や配当金生活も夢じゃない?資本主義の仕組みでお金を得る方法の紹介



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