ストーンヘッド鈴木の海外旅行珍道中blog

主に1557 SPDR S&P500 ETFに投資しているノマド投資家のストーンヘッド鈴木が海外旅行テクニックの他、日本国内でも海外を楽しめる方法を書いていきます。

2017年02月

~もくじ~
1、スーツケースかバックパック
2、現地空港から宿まで移動するとき
3、貴重品の所持の仕方
4、日本円とアメリカドル
5、ガイドブック
6、TSAロックの南京錠
7、スマホ
8、ポケットWiFiルータ
9、お土産の宅配便サービス



0、前回までの復習
・クレジットカードかデビットカードの作成(航空券などオンラインで予約するのに必要)
・何日間休みが取れるのか日程を確認する
・日程から滞在先候補に優先順位をつける
・スカイスキャナーで航空券の値段や離着陸の時間を調べる
・トリバゴやアゴダなどでホテル等宿泊先を調べる
・海外旅行にあると便利な物まとめ1←今ココ



1、スーツケースかバックパック
スーツケースかバックパック(リュックサック)か、スポーツバックのいずれかに分かれますが、このあたりは好みによってです。

ストーンヘッド鈴木は東南アジアに行く場合はバックパックですが、ベルリンやラスベガスなど先進国で1都市での海外沈没や外こもりの場合はスーツケースでもダイジョウブですし、最近は首の頚椎症がひどい事もあり、もっぱらスーツケースがメイン+軽めのリュックサックをサブにしています。

・スーツケースのここに注意
スーツケースはキャスターのタイヤ(ゴム)が取れてしまったり、キャスター自体が破損してしまうと、場合によっては折りたたみキャリーカートにスーツケースをヒモでくくり付けるなど対策が必要となることもあります。

また東南アジアなど雨季や豪雨での水害などで道路などが水没してしまうとスーツケースの内部まで濡れかねないです。

ヨーロッパなど石畳がある場所ではキャスターが大きくないと引くさいに抵抗が増えてしまい、引く力が必要な割には前に進みにくいという事もあり不向きな点もあります。

ただし、ストーンヘッド鈴木はヨーロッパを西から東のウクライナまで行ったことがありますが、石畳はそうそれほど多くもなかったです。
タイヤのゴムが取れてしまったのも、何回か使っていたスーツケースでしたのでし、新素材はどんどん出てきますので側面のワレやヒビなども実際はあまり気にしなくても良いのではと思います。

ちなみにRIMOWA/リモワはキャスターのタイヤも大きめで全体的にタフです。
このあたりドイツらしい質実剛健といったところを感じます。




2、現地空港から宿まで移動するとき
主に荷物はバックパック大またはスーツケースにいれ、バックパック大の場合は前向きに小さい市内観光用のバックパックを欧米のバックパッカーのように背負い、荷物が少ない場合はタスキがけのショルダーをつかっています。

お金やクレジットカードなどの貴重品はそれぞれになるべく分散させています。 



3、貴重品の所持の仕方
お金やクレジットカードなど貴重品の所持の基本はファスナーに南京錠のかかるバックパックやロッカー、観光用の小さめのリュックサックなどに極力分散することでリスクを小さくすることができます。

ショルダーバッグはそのままではひったくりを誘うことになりかねないので、車と反対側にかけたり、タスキがけをする方法もあります。
ただし、タスキがけの場合は、バイクなどでひったくられた際に、そのまま体ごと引きづられてケガをしかねないデメリットもあります。
寒い地方の場合はコートなど上着の中でタスキがけをして外から極力見え難くしておくのが理想です。

とはいえ、東南アジアなど暑いところではそうはいかないので、例えばズボンの内側やズボンの裾の内側などに小さいポケットを縫い付けておくのも方法です。

ズボンの後ろのポケットはジプシーなど複数の人が近づいてきた際に他に気をとらせてグルがポケットに平気で手を入れてくるということがパリの地下鉄内で経験をしているので、後ろのポケットにボタンが付いていたとしてもサイフなどは入れないほうが無難です。
また満員電車や満員のバスではリュックサックのファスナーには南京錠でカギをかけ、リュックサックは後ろではなく、前に持つと刃物で切られるスリにもあい難くなります。

防犯意識が高いことをまわりに思わせる事によって事件や事故にあう可能性を低くすることができます。



4、日本円とアメリカドル
両替の際に日本円は一番小さいお札である1000円札を数枚持っていくと便利です。

米ドルは世界の基軸通貨なので世界のどこでも使える(両替可能)といっても過言ではないです。
米ドルは1ドル、5ドル、10ドル札を複数枚持っていると買い物や両替の際に便利です。

特に1ドルはチップの変わりや、100ドル札はクレジットカードの盗難や紛失などのトラブル時にお守りとしても使えます。  
 
アメリカドルはベトナムのマーケットや宿代の支払いにも使えましたし、韓国の免税店でもアメリカドルや日本円、ユーロは使えました。



5、ガイドブック
初めての場合などは「地球の歩き方」などのガイドブックを持っていくことをオススメします。
欧米のバックパッカーのガイドブックのバイブルが「ロンリープラネット」で、これに載っているところに行けば欧米のバックパッカーに出会えるといっても過言でもないです。
しかし、ロンプラは写真が少ないので、欧米のバックパッカーが私の「地球の歩き方」を見て写真の多さに「日本語がわからなくてもアルファベットと写真だけでよくわかる」と目を丸くしていました。

なお、ガイドブックを持ち歩く際は日本語や漢字の表記の無いブックカバーをかけると防犯効果が高まります。



6、TSAロックの南京錠
アメリカでの乗り継ぎの場合はバックパックなどの受託荷物(機内預け荷物)にTSAロック機能付きの南京錠があったほうが良いですが、それ以外でも宿での荷物の保管や市内観光用の小さいリュックサックなどにも南京錠があると防犯効果を高める事ができます。

なお、TSAロックなどダイヤル式の南京錠は3ケタよりも4ケタのほうがよいセキュリティー効果が高くなりますし、さらにリュックサックなどをチェーンやワイヤーでベッドなどと固定すると良いです。
(もちろん防犯に完璧はありませんが、やられる可能性は低くなります。)



7、スマホ
スマホがあるとスマホ1つでカメラやメールの確認、LINEでの電話や現地の情報収集など非常に便利です。
日本で使っているスマホを持って行っても良いのですが、国によってはひったくりなどもあるので、4,000円から5,000円程度の安い中古のソフトバンクのスマホで十分ではと思います。
ドコモだと中古でも高いのでソフトバンクがオススメです。
シムフリーも高いので、現地のシムカードを入れて使うという事でなければ、あえてシムフリーにこだわらなくてもいいかなと思います。

スマホだと軽くてサッと出してサッとメールなどを確認したりカメラ機能で写真を撮ったり出来て手軽なので最近はノートパソコンはあまり持ち歩いていません。
「分散収入ライフ」の収入源の1つである投資もネット接続さえ出来ればスマホひとつでダイジョウブです。



8、ポケットWiFiルータ
海外でも仕事の関係などで頻繁にメールやLINEで電話のやりとりが必要という方はポケットWiFiルータを空港でレンタルすると便利です。
また、仕事以外でも宿からの出先でもWiFiですぐにスマホからネット検索が出来るので便利です。



9、お土産の宅配便サービス
義理チョコならぬ義理みやげなども含めてお土産の購入を検討している方はネットでオンラインショップで買うと、購入金額によっては送料無料で自宅まで届けれくれて、手ぶらでラクちんです。
現地で限られた時間をお土産探しに使う事も無く、他の自分の好きな事に費やすことも出来ます。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

~もくじ~
1、航空券はスカイスキャナーでサクサクっと検索
2、宿泊先を予約する
3、ホステルの面白みと人間交差点
4、他の旅行者と話すきっかけ
5、安宿にはどんな人が泊まっているのか?
6、安宿のデメリット
7、長期旅行の場合の収入はどうするのか
8、長期宿泊の場合は値下げ交渉をしてみよう
9、民泊はトラブルに注意
10、トラブル対策



0、クレジットカードかデビットカードがあると便利
今から10年以上も前に、私が最初に海外旅行に行った際は、まだ予約の後に銀行振り込みをATMからするというパターンでした。
しかし現在では航空券やホテル、海外旅行保険や現地の鉄道チケットや日本国内の高速バス予約など海外旅行以外にも日本国内でもオンラインでの決済が主流となってきました。

海外旅行を検討しているかたは、クレジットカードかデビットカードは2枚(1枚は予備)持っていたほうが良いです。
もし、まだ持っていない方はこの際にカードを作ってみるのを検討するところからはじめてみてはいかがでしょう。

クレジットカードにはちょっと抵抗があるという方はデビットカードがオススメです。
デビットカードとクレジットカードの違いは、クレジットカードが後ほど請求が上がってくるのに対し、デビットカードではショッピングなどで利用があると、即座に銀行の口座から利用した金額が引き落とされる点です。(海外にいく場合は口座に少し多めにお金を入れています。)

デビットカードはクレジットカードと同じようにVISAなどの国際ブランドが付き、クレジットカードと同様に国内外でショッピングが出来ます。
また、国内外のATMで(海外の場合は現地通貨)お金を引き出すことが出来るので、海外では日本円から現地通貨への両替の手間がなく、偽札や枚数をちょんぼされる可能性が減ります。

必要なときに必要な分だけ下ろすという使い方も出来ますし、何より多額の現金を持ち歩かないことは紛失時の損失を最小限に防ぐことにもつながります。
(デビットカードなどカードの場合はすぐにカード会社に連絡をすることで不正利用を止めたり、保険でカバーできたりもします。)

ですので、私の場合は現地通貨は日本の空港の両替所で1,000円分程度を一番小さい紙幣で両替し、のこりは現地についてから現地の空港などで小額を下ろすようにしています。

なるべく小さい紙幣だと公共交通のバス代を払ったり、スーパーや屋台でちょっとしたものを買った際などに便利です。
海外では高額紙幣は偽札や防犯対策などであまり受けとってくれなかったり、お釣りが無いという場合もあります。

デビットカードのカード会社ではクレジットカードでのポイントサービスのようにキャッシュバックをやっているカード会社もあります。
 
私はデビットカードは2枚は持って行きます。
基本はデビットカードでATMから現地通貨を下ろしていますが、もしカードがATM飲み込まれてしまったり、盗難や何らかの不具合で利用できない場合は予備のデビットや最悪はクレジットカードでのキャッシングをします。
(クレジットカードでキャッシングをした場合は繰り上げ返済でなるべく早く返さないと利子が発生するので注意です。)

デビットカードで海外の現地ATMから現地通貨を引き出す使い方は、カードにインターナショナルと書かれている場合はそちらを挿入口に向けて入れます。
暗証番号を入力します。
このときに反対の手で暗証番号がわかり難いようにカバーをしましょう。

また回りに怪しい人や近寄ってくる人がいる場合は手で追い払ったり、諦めて他のATMを使うようにしましょう。(仲間が話しかけているうちにATMから出てきたカードや現金をひったくるヤカラもいます。)

言語で日本語が無い場合は英語など自身の都合の良い言語を選びます。
Withdraw/ウィズドロー/引き出しを押して金額を入力または100ユーロなど自分に都合の良い金額を選択して引き出す事ができます。
レシートが出る場合はレシートも受け取っておくとあとで下ろした金額などを整理するのに便利です。
お金を受け取ったらレシートとカードを忘れずに受け取りましょう。
基本は画面の指示に従ってください。

タイやベトナムなど国によってはATMを利用すると日本のデビットカード会社からのATM利用手数料218円税込み(金額はカード会社による)以外に現地のATM利用手数料150バーツ(タイの場合)が現地の銀行などのATM管理会社から請求されることもあります。

ベトナムでは水色の看板のEXIM銀行(イクシム)のATMを利用すると現地ATM利用手数料が無料です。
最初、私は知らなかったので、150円ほどお布施とばかりに支払ってしまいました。
150円あったらおいしい屋台の炒めご飯またはバインミーとベトナムのおいしいロブスタコーヒーのセットが食べれるのに、、、

ベトナムドンは桁が多く、勘違いしやすくなるので、通貨単位をあらかじめ日本円と確認しておくと便利です。
なお、通貨の換算が面倒な場合はカレンシーという無料の為替アプリを利用すると便利です。(AndroidにもiPhoneにも対応)
(たくさん下ろしすぎてしまうと使い切れなくなりかねません)

ちなみにベトナムでの宿やマーケットなどでは外貨が欲しいのかアメリカドルが使える場合もあり、1ドルや5ドル紙幣が便利です。



1、航空券はスカイスキャナーでサクっと検索
既に海外旅行可能な日数の把握と滞在先候補の絞込みはある程度出来ているので、優先順位の高い順に飛行機のチケットを調べて見ましょう。
どんなに休みがあっても航空券が高かったり、往路も復路も良い時間帯のチケットが無いと現地にたどり着く事が出来ないので、これが肝心です。

ここでは個人旅行のバックパッキングについて書いていきますが、もしまだバックパッキングに自信が無かったりする場合はHISやサプライスなどで航空券とホテルがセットになった現地フリープランを探してみるのも良いです。

バックパック旅行が必ずしも安いとは限らず、場合によっては上記の現地フリープランやホテルや航空券、食事も含まれた阪急交通社などの主催する団体のパッケージツアーの方が安い場合もあるので、参考までに調べてみるのも良いでしょう。

航空券はスカイスキャナーで調べると曜日別に安い日もカレンダーで検索できるので便利で、私はまずスカイスキャナーで目星を付けてしまいます。



2、宿泊先を予約する
バックパック旅行の場合は宿泊先を予約しましょう。
東南アジアなどでは現地で宿泊先のキレイさや快適さ、南京虫の有無、温水のシャワーが出るかなど雰囲気を見てから当日その場で宿を決めるという方法もあり、世の中うまくできているもんで、東南アジアではだいたい安宿は安宿街と呼んでいいほどまとまっていたりもします。

ただしこの場合も現地到着の日が夕方か夜の到着になる場合は、1泊分だけでも事前にネットでオンライン予約をしておくと便利です。
宿を見て回るのも楽しいですが、不慣れな場所で長距離の飛行機の移動の後に重い荷物を持っての移動は思いのほか疲れますし、雨が降っていると疲れや不快感が増しちゃいます。

高温多湿など不慣れな気候や異文化で疲れていたり、荷物が沢山個別にあると荷物に気をとられて注意が散漫になり、引ったくりの誘引になったりもします。

ネットでのオンライン予約サイトは
-トリバゴ
-ブッキングドットコム
-アゴダ
などがあり、私はトリバゴで値段に目星をつけてしまっています。
なお、ホテルではなくて、ゲストハウスや私設のホステルなどでドミトリー(1つの部屋に2段や3段ベッドが複数有るタイプ)に泊まりたい方はブッキングドットコムやアゴダでの検索の方がトリバゴよりも検索に強みがあり、オススメです。

ストーンヘッド鈴木は日本人宿には泊まったことがないというか泊まらない過激な?原理主義者なので世界各地の日本人宿のことはあまり詳しくも無く、原理主義を貫き通している為か、日本人の仙人とか長老と呼ばれる古株的な長期滞在者にはあったことがありません。

一般的にはこのような神クラスの人は独自の思想というか人生哲学や旅行哲学のようなものを持っているようで、個人的には扱い、いや失礼、接し方が難しいように思います。
私なんぞすぐにアレルギー反応が出てしまうかもしれません。
パクチー(コリアンダー)と八角(スターアニス)と日本人宿だけはダメなんです。苦笑



3、ホステルの面白みと人間交差点
バックパッカーの楽しみって個人的には観光地を表面的に見て回ることよりも、現地の人や旅人との接するところにあるんじゃないかと思います。

HISなどでホテルと航空券がセットになった現地フリープランで海外旅行をしたこともありますが、ホテルに宿泊する以上、どうしても他の旅行者と接する機会になかなか恵まれず、その点ではあまり面白みに欠けていました。

それ以降、海外旅行はもっぱらバックパック旅行で、特に私設のホステルやゲストハウスでの滞在に面白みを感じています。(アメリカなどリュックサックでなくてスーツケースで行くときもあります。)

極端な話、観光地なんて日本の家に帰ってから歴史的な背景なりプロが撮ったきれいな写真をネットなり本で読んでも良いのはというのがストーンヘッド鈴木のバックパック哲学です。

それよりもホステルのキッチンやドミトリーなど共有スペースで出会ったバックパッカーなど世界各国からの旅行者との会話、笑っちゃうくらいくだらないことでの討論などのほうが貴重だと個人的には思います。
こればかりは日本の自宅でどうこうなるものではなく、プライスレスです。

そして一期一会とばかりに、出会いがあれば悲しくも別れもあり、そしてまた新たな出会いもあるのがホステルやゲストハウスです。
ホステルはそんな人と人との交差点、人間交差点ではないでしょうか。

旅行者個人にはいろいろな背景や人生があります。
どんな国のどんな地方で生まれてどんな事をしてきたのか、どんな人生観をもっているのか、食文化、仕事などなど。

-昼間ずーっと寝ている人
-共有スペースのソファーでずーっとゴロゴロしている人
-ずーっと本を読んでいる人
-ずーっとフェイスブックをやっている人
-私みたいにずーっと他の旅行者たちとペチャクチャお話をしている人
-仲良くなって一緒に観光地に行ったりご飯を食べたりする人

などなどホステルは人間模様を観察する事ができるきっかけを提供しているといっても過言ではないでしょう。
特に宿泊者同士でのコミュニケーションなど、ここにホテルにはない付加価値があるのではと思います。



4、他の旅行者と話すきっかけ
どうやって話すのか、話すきっかけは意外と些細な事だったりもします。
「こんにちは。どこから来たの?」
「ちょっとペンかしてくれない?」などなど
英語が苦手だったり、母国語でも口下手だなと思うのならば、なにも自分から話すのではなく、聞き手にまわり、ところどころで質問をしてみたりする方法もあります。
(私ももっぱらこんな感じです。)

単語などの意味がわからなければ、その意味は何かその場で聞いてしまうという方法もありますし、相手もネイティブやネイティブレベルとも限らないので、TOEICのスコアや英語能力やミスはまったく気にしなくて大丈夫です。
むしろTOEICと言うと「なにそれ?」と逆に聞かれてしまうほどで、TOEICが盛んなのは日本と韓国くらいのようです。

海外旅行は英語が話せるようになってからなんぞ気にしていたら、能力の低さだけは人一倍に優秀な私では、もしかしたら一生海外になんぞ行けなかったかもしれません。
何事にも完璧は求めなくても良いのではと思います。



5、安宿にはどんな人が泊まっているのか?
私設のホステルやゲストハウスにはどんな人が泊まっているかというと、

-旅行者や短期のバックパッカー
-大学生や留学生、現地採用者で下宿やアパートが確保できるまでの臨時
-出稼ぎ労働者
-逃亡者(逮捕された人がいた!)
-海外沈没者
-外こもり
-世捨て人
-スパイ(安宿のオーナー情報によると)
-長老、仙人、主

ここで学校では間違っても教えてくれないであろう専門用語を私なりに解説してみると、

・海外沈没とは、バックパッカーや個人旅行で海外を旅行したり放浪していたが、物価が安い、人、気候、物価、食べ物など何らかの事情で居心地が他より良くてその安宿や都市が気に入ってしまった状態。
もはや観光や労働はせず、洗濯など必要最低限のことしかしない。
日本のことなど俗世界を忘れて人生をゆっくりと過ごす。
日本人の沈没組み同士で朝からお酒を飲んだり、いろいろ話をしたりする人もいるでしょうが、私は海外に行ってまで自分の意見も言えないような閉鎖的で村社会の日本人とあまり接したくなかったですし、同じ時間を過ごすならば外国人とのほうが、ちがった物の見方や考え方などが今後自分が生きていくうえでのヒントになるのではと日本人村には極力近づかなかったです。

・外こもりとは、海外での引きこもりの事で近所や親兄弟からの息苦しさからなどからこもる場所が海外になった状態。
こもるだけで仕事や語学の勉強などをしない場合は沈没と同様にネオニートとも言えるでしょう。



6、安宿のデメリット
良い点も悪い点も挙げればキリも無いですし、宿や宿泊客にもよるので一概には言えないところもありますが、ざっとまとめると次の通りです。
-イビキ
-盗難(宿のセキュリティーや宿泊客の客層にもよる)
-カップルが至るところでお構いなしにイチャイチャしている(特に欧米人)
-南京虫に刺される
-蚊がいる
-シャワーが水しか出ない(蛇口と水がめという場合もあります)
-トイレの個室がトイレ兼シャワー

デメリットが目立ちますが、宿やそのときの宿泊客の客層にもよるところが大きい点と、もうひとつは予備知識と五感を働かせることにより、大体は未然に防ぐあるい虫害などは最低限に防ぐこともできます。
詳しい対策の方法はトラブル対策のページで取り上げていこうと思います。



7、長期旅行の場合の収入はどうするのか
長期海外旅行となるとその間の収入をどうするのかと思う方も少なくないと思います。
本ブログのカテゴリー「分散収入」で旅をしながらどこにいても収入を得る方法を説明しているので、よかったら参考にしてみてください。



8、長期宿泊の場合は値下げの交渉をしてみよう
1週間や1ヶ月など長期宿泊の場合はウィークリーやマンスリーのアパートシェアリングの利用やホステルに値下げの交渉をしてみるのも手です。
私の場合は長期滞在の際の定宿に直接連絡して値下げの交渉をしています。

宿のほうもオンライン予約サイトを通しての予約だと予約サイト側の取り分(手数料)だけ利益が減ってしまうので、そこをうまくつけば少なくともそれくらいの値引きは可能だったりもします。
宿にとってはベッドが空いているよりも1週間なり
ヶ月の間、そのベッドが埋まっていたほうが安定的にお金が入ってきますからね。
余程お行儀の悪い宿泊客でもない限り、宿側にとっても損はない訳です。



9、民泊はトラブルに注意
ただし、きちんと信頼のおけるオーナー(ホステルを含めて)かどうかを見極めたほうが無難です。
ドイツでは夏に1ヶ月近いバカンスを取る人が多いのですが、その際にアパートやアパートの1部屋を又貸しして民泊の家賃収入を得る人が多いです。

しかしお金を先に振り込んだら後でカギを郵送するというパターンだと振り込め詐欺的に、お金だけ振り込んでカギどころか住所もデタラメという事があるとスウェーデン人留学生から聞きました。
これはヨーロッパ全体で起こっているようで、学生も狙われていると言っていました。

また、アパートシェアリングは詐欺の他にもオーナーの脱税やイチャモンをつけての追い出しにも注意が必要です。
ドイツでは税金が高いので脱税に非常に厳しく、一部の例外を除いてアパートの民泊は2016年5月より禁止されていて、違反したオーナーは10万ユーロの罰金となっています。

また、アパートシェアリング(寝るところは個人部屋でシャワーやキッチンが共同)はオーナーやオーナー寄り(シンパ?)な他の共同生活者と掃除や騒音などにうまく波長や「思想」があわないとトラブルになります。

お金は前払いにもかかわらず、途中での追い出しやイチャモンをつけられるということもあり、ベルリンのホステルに長期滞在している人たちはそのような経験でホステルに移り住んできた人たちも多々いました。

なお、ベルリンでのアパートシェアリングの相場としてドイツ語話者向けの場合を家賃の基準にすると、英語話者向けはおよそ2倍、日本語話者向けはおよそ3倍の価格差でした。

英語話者向けや日本語話者向けが時代劇の越前屋のような腹黒い商売という訳でもなく、その分母国語でのやりとりが出来るなどプラスアルファの付加価値があったりもするので一概に値段だけでの比較は難しい場合もあります。

ちょっとダークな臭いがプンプンしてしまいましたが、これらはやや例外的な事でもあります。
それと予備知識と五感を働かせることが出来れば大抵は未然に防ぐことが出来ます。



10、トラブル対策
あまり悲観的になるのも良くないですが、むしろ恐ろしいのは予備知識も五感も働かせなく「知らぬが仏」な人です。

ガイドブックはスポンサーからの広告収入という大人の事情で治安や衛生面などオブラートに包むような書き方しかしていない場合もあります。
それよりもブログなどで感じ方や伝え方に個人差はあるものの、実際に滞在した人の話の方が良いです。

一方で先入観は捨てたほうが良いとストーンヘッド鈴木は考えます。
どんな地区のどんな宿に泊まってどんな人たちとコミュニケーションをとり、どんな料理を食べたのかによって同じ国でもその国の印象が大きく変わってしまうからです。
その滞在で見た事や感じた事はその国なり都市の極一部を見たに過ぎません。
仮に嫌なことがあっても、違うお店や店員が違う日に行けば来て良かったなぁと思う事もあるかもしれません。

ですので、ちょっとの事でイメージとして決めてしまうと視野が狭くなってしまいがちです。
また、〇〇人は親日な人が多いとかはあまり気にしすぎるとテレビなどに感化されてしまいます。

別のページで後述しますが、中には土地勘も無い旅行者を騙そうとする現地人や旅行者、日本人もいるのでやはり時には五感を働かせる事が自己防衛につながり大事です。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

~もくじ~

1、海外のどの国や都市に行ったら良いのかわからない場合

2、バックパッカーの2大メッカ

3、西のメッカ

4、バックパックや海外沈没、外こもりしやすい国や地方

5、1日あたり2,000円ちょいが予算の場合

6、バックパックの装備がなくてもオススメなのがベトナム!



1、海外のどの国や都市に行ったら良いのかわからない場合

海外旅行はしたいけど、どこに行ったら良いのかわからず、計画しようにも進まないという方もいるかもしれません。

その場合は前のページで取り上げた日数別の渡航先を参考にしてみると良いです。

またどのような観光地があるのかよくわからないという方は阪急交通社の無料メールマガジン「阪急たびマガ」を参考にしてみるのもオススメです。


なお、もしバックパッカーに憧れているよ!という方は、バックパッカーの聖地を「巡礼」して見るのも良いでしょう。



2、バックパッカーの2大メッカ

バックパッカーの聖地といわれているところは複数あるのですが、ここでは東西のメッカと言われている2大聖地を紹介します。

まず、バックパッカーの東の聖地と呼ばれるのが(正確には呼ばれていたのが)香港の重慶大厦(チョンキンマンション)と美麗都大厦(ミラドマンション)です。

私はチョンキンマンションよりもミラドマンションの方が安かったのでこっちに泊まりました。


てっきりミラドマンションはチョンキンマンションよりもカオスっぷりが落ちるだろうとあまり胸に期待を込めていなかったのですが、これは思いのほか期待を裏切られました。苦笑

ミラドマンションもチョンキンマンションに負けないくらいのカオスっぷりでおなかが一杯になってしまったのです。


ちなみにミラドマンションはチョンキンマンションのすぐ近くで、道を挟んで歩いて数分です。

このチョンキンマンションもミラドマンションも交通のアクセスも良く、観光エリアの九龍・尖沙咀地区のネイザンロード沿いです。


チョンキンマンションはかつての九龍城砦を思い浮かべるようなカオスの塊といっても過言では無いでしょう。

チョンキンマンションが気になる方は金城武さんも出ている映画「恋する惑星」でその一部始終が見れます。


今でこそ建物がリニューアルされてしまいましたが、それでも遠くから見たときの異色さや1階の奥の配線の黒い束、香港なのかインドなのかアフリカなのかわからない異次元な世界とスラム、いやカオスっぷり。

アンダーグランド(アングラ)、サブカルチャーとはまさにこの事でしょう。


暗黒の闇の飲み込まれそうな吹き抜けのディープスポットさなど現在でもサブカルチャーで主役級を狙えるくらいの重圧感はあるのではないでしょうか。


また、今は無き九龍城砦が気になる方は九龍城砦をモチーフにしたゲームセンターの川崎の「電脳九龍城」こと「ウェアハウス川崎店」を訪れてみるのも良いでしょう。




3、西のメッカ

メッカのもうひとつが西のカオサンロードです。

カオサンロードはタイのバンコクにある数百メートルの道の事ですが、カオサンには安宿や飲食店など旅行に必要な物やサービスは全て揃うと言っても過言では無いでしょう。

香港のチョンキンやミラドはかなりカオスで、どちらかというと玄人の上級者向けですが、カオサンは割りと初心者の方にもなじみやすく、また欧米のバックパッカーもとても多いです。

ちなみに私ストーンヘッド鈴木は日本人宿は1度も利用した事が無く、海外では極力日本人とは接しないようにしています。

もしかしたらそんな日本人はストーンヘッド鈴木くらいのものかもしれませんが、それは半分ストーンヘッド鈴木のポリシーのようなものです。苦笑

これについてはまた機会があったら理由を述べていこうと思います。



4、バックパックや海外沈没、外こもりしやすい国や地方

バックパックや沈没、外こもりしやすいところの一例として、


東南アジア全般

・ベトナム

-ハノイ

-ホーチミンなど

・マレーシア

-マラッカ

-クアラルンプール

-ペナン島のジョージタウンなど

・東ヨーロッパ

-ウクライナ

-ハンガリー

-チェコ

-ポーランドなど

上記の国では為替レートやインフレにもよりますが、贅沢をしなければ食費と宿代で1日1,000円ちょいで生活が可能でしょう。

東南アジアの玄関口と言っても過言ではないタイのバンコクやシンガポールはLCCも含めて飛行機のアクセスが良いですが、バンコクは思いのほか物価が高かったです。

またシンガポールでは香港やマカオと同様に土地が狭く値段が高いため、宿もどうしても窮屈で空間という空間を使うかたちになりがちです。(旅行者との距離も短くなり、会話のしやすさなどこれはこれでまた面白みもありますが)

東欧まで行くとなると往復の飛行機での移動に時間がかかったり、チケットが高くなってしまったりもしますが、教会など西洋ならではの観光地の他、旧東側でも衛生面などはヨーロッパはヨーロッパなところが東南アジアや中国とは違うところです。

東ヨーロッパといえどヨーロッパは夏がハイシーズンなので冬のローシーズンを狙うと航空券や宿代が節約できます。

東南アジアの外食文化の屋台とはちがい、外食はトルコ系のケバブなどのファストフードやレストランとなり、とくにレストランは場合によっては1,000円くらい+チップとなるので、スーパーでハムやパンなどを買ってきて宿で食べる自炊スタイルが節約には向いています。

なお、温水シャワーはご都合よく「たまたま故障」していることもあるので、東南アジアと同様にきちんと温水のシャワーが出るかレビューなどで確認をしたほうが無難です。(特に冬)



5、1日あたり2,000円ちょいが予算の場合

-ラスベガス(アメリカへ渡航する場合はエスタ/ESTAでの事前申請や有効期間を忘れずに)

-ベルリン

-ウィーン

冬や大きなイベントを避けるなどローシーズンを狙えば食費と宿代で1日あたり2,000円程度で生活が出来たりもするのが、これらの都市です。

極めて文明的で衛生的ですし、交通も便利な上、ウィークリーやマンスリーの定期券を買ってしまうと市内の交通費も節約できます。

なお、アメリカは日本人は90日以内、ドイツなどシェンゲン協定加盟国は「あらゆる180日の期間内で最大90日間」(難しくてよくわかりにくいですが)滞在が出来ますが、90日マックスだと入国審査の時に入国審査で時間がかかったり、最悪は入国拒否もありえます。

この対処方法についてはまた後述していきます。
 

ドイツの隣のオーストリアは2国間の査証免除の取り決めがあるので日本人はシェンゲンルールでの90日+180日間オーストリアに滞在が出来きる(住民登録が必要)ので、オーストリアが好きな人には外こもりや沈没にも良いです。

また、ウィーンからスロバキアの首都のブラチスラバまで日帰りで十分観光が可能ですし、ウィーンは観光以外にもディスコなどクラブカルチャーもベルリンと同様に充実しています。



6、バックパックの装備がなくてもオススメなのがベトナム!

バックパッカーに憧れるけど、まずみんなが持っている登山用の大きなリュックサック(バックパック)や雨具にも防寒具にもなるThe North Faceのゴアテックス(透湿防水加工)のウィンタージャケットなんて持ってないし、ネットで値段を調べて値段の高さにビックリしたわ!という方に朗報なのがベトナムです。

ドイモイ政策(改革開放)により、経済発展が激しいものの、それでもまだまだ物価も安いのがベトナムです。

ベトナムでは欧米のアウトドアメーカーの工場からの横流しやコピーなどが町のいたるところに出回っており、バックパッカーに必要な大きな登山用のリュックサックやゴアテックスのジャケット、ナイキの運動靴も激安で手に入ります。

ノースフェースのゴアテックスのジャケットはネットでの正規品の1/10くらいでした。

なお、定価はないので、相場を見て言われた値段(言い値)の半額以下くらいから値切りの交渉をするのがベターです。外貨が欲しいのかドン安なのかアメリカドルでの支払いも出来ます。(こっちの方がお得)粗悪なコピー製品もあるのでよく見てから「ご利用は計画的に」。苦笑

極端な話、ベトナムに行くのならば持ち物は

-パスポート

-海外旅行保険

-航空券(Eチケット)

-クレジットカードかデビットカード2枚

-日本円少々とアメリカドル

-捨てても良いようなボロいリュックサック


他は持参しなくても後は現地調達でダイジョウブではと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

~もくじ~

1、何日休日があるのかを把握する

2、行きたい滞在先候補をリストアップする

3、5連休でのアメリカ西海岸

4、空港には何時間前に着いていたほうが良いか



1、休日が何日あるのかを把握する

これが大前提となるので、まずは把握するところから始めましょう。

休みが少なかったり、有給が取りにくい職場でも悲観的にならずにちょっと一呼吸してみましょう。

意外と解決策が見つかったりもします。


例えば週末や三連休でも会社の雰囲気で有給が使えそうならば前後に1日ずつ有給を入れると三連休が5連休ともなりますし、土曜日、日曜日、月曜日(祝日)の場合は金曜日に仕事が終わってから空港に直行して深夜便や翌日の早朝便の飛行機を使うと時間を効率的に移動できたりします。


また、ピークから少しずらす事ができるので、航空券代を安く節約出来たりもします。

早朝便については別ページで後述しますが、空港泊という節約方法もあります。



2、行きたい滞在先候補をリストアップする

航空券を調べる前にまず自分が行きたいと思っている候補地をリストにまとめてみましょう。

行きたい国や場所順に優先順位をつけてみましょう。


ちなみに週末や三連休の場合は日本から出発するとなると、アメリカの西海岸やヨーロッパは飛行機でのフライトに時間とお金を消費する割には現地にあまり滞在できなくなってしまい計画に無理が出てきてしまいます。

そのあたりのバランスも少し考えてみると計画に無理が無くなります。


・週末や3連休の場合

-韓国(ソウル、プサンなど)

-台湾(台北、高雄など)

-北京

-上海

-マカオ、香港、広州

-フィリピン(マニラ、セブ島など)

-グアム、サイパン

-極東ロシアのウラジオストク(最新のビザ情報に注意)

など


・5連休の場合、上記に加えて

-タイ(バンコクなど)

-マレーシア(クアラルンプールなど)

-シンガポール

-ベトナム(ハノイ、ホーチミンなど)

-インドネシア

----------------------------------------------

-中東(ドバイ、トルコなど)

-アメリカ西海岸(ロサンゼルスなど)

-ヨーロッパ(パリ、フランクフルトなど)


5連休では東南アジアの現地でLCCを使ったりすることにより、例えばハノイからホーチミンまで移動して2都市の滞在をして、ホーチミンからオープンジョーのチケットで日本に帰ってくる方法もあります。



例えば日本でも関東と関西で言葉やウナギの開き方など食文化も違いますし、京都と大阪でも文化が違うように、個人的には同じ国でも極力2都市など違う都市や国を訪れてみる事により、人々や食文化の違いなどを体験出来るようにしています。


ベトナムでは首都のハノイよりも南部のホーチミン(旧サイゴン)のほうが経済発展が凄まじいです。

またドイツでは南部のミュンヘンと北部のベルリンとでは食文化や方言、宗教など違ったりもしますし、ドイツとフランスやフランスなど旧西ヨーロッパとウクライナなど旧東ヨーロッパの国を比較してみるのも宗教や人々、生活水準、食文化などが違い、訪れる面白みがあります。


あちらこちら訪れるのもまた旅の面白みだと思うのですが、一方で移動ばかりすると移動に時間が取られてしまったりもします。

体力的にもゆっくりしたいという方は1都市に集中して満喫するのも手だと思います。

私は以前はバックパッカーであちらこちらの国や地方に行ったのですが、最近は過去に訪れたところで自分の気に入ったところに行き、半ば沈没や場合によっては日本の俗世界を忘れての外こもりがもっぱらです。


旅のスタイルに答えなんぞ無く、人それぞれ色々な旅の楽しみ方があるのもまた個人旅行の醍醐味です。



3、5連休でのアメリカ西海岸

5連休でロサンゼルスなどアメリカの西海岸やパリなどヨーロッパにも行って行けないことは無いのですが、時間に追われ現地であまり精神的にもゆっくり出来無いようでは、フライトが旅のメインディッシュとなりかねません。

もし行く場合はしっかりとフライトのスケジュールを確認して現地にどれくらい滞在が出来るのか検討をしてからの方が無難です。

ちなみにチケットに書かれている時刻は全て現地時間です。



、空港には何時間前に着いていたほうが良いか

日本国内も現地も空港には私は3時間前には着いているように移動を早めにしています。


例えば地方である静岡から成田空港まで移動する場合は品川駅か東京駅までたどり着ければ、あとは成田空港まで行く方法は複数あるので時間に余裕さえあれば途中で電車の遅延などのトラブルがあっても対応が出来たりもします。

逆に言うとチェックインに間に合わなければ全てが水の泡になりかねません!せっかくの楽しみにしていた旅行がパーです。


3時間前に着くようにすると、特にLCCなど格安航空会社を利用するときに大事な最終的な荷物の重さや大きさの確認の為の詰め替えなどの時間に使う事もできます。


チェックインのカウンターがまさかの激込みでも十分対応できますし、そもそも途中でトイレや体調不良、外国ではストライキによる運休や交通の遅れなどもあったりもするので、早めに移動をしておくと、何かあっても精神的な余裕が大きいです。

空港で飛行機の離着陸を見たり、建物内を見て回るのも楽しいものですよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

~もくじ~
1、海外旅行に英語力は必要?
2、TOEICのスコア300以下でも無問題だった
3、海外旅行で必要な英語力
4、英語の発音に見切りを付けてみる
5、馬鹿にされたらお礼はたっぷりと♪
6、ホステルなど旅先で聞かれる事はパターン化してる?
7、よく理解できない場合は
8、時には気にしない事も重要
9、英語に慣れてくると



1、海外旅行に英語力は必要?
学生時代に海外旅行に行こうとすると、
時間はあってもお金が無く、なかなか海外旅行に行けない。
かといって社会人になって会社に勤めると、お金は学生時代よりはあっても、時間が無くて海外旅行に行けないなんてことは良く聞く話ではないでしょうか。
これは帯に短したすきに長しといったところですね。

さてさて、ここでもうひとつ、学生でも社会人でも海外に行きたいけど英語が苦手、英語が話せないから行けない、行くのが難しいだろうと指をくわえているという方もいるのではないでしょうか。
海外旅行にあたって、英語力は必要なのかをちょっと考えてみました。


もし日本から添乗員さんの付いたパッケージツアー(団体旅行)ならば英語力は低く、話せなくてもまったく問題ないです。
英語に自信がないのならば、旅行会社の主催するパッケージツアーに参加するのも手でしょう。

バックパッカーなど個人旅行で完全フリープランや旅行会社で主催しているホテルや航空券がセットになった添乗員の付かない現地フリープランの場合は英語力はある程度必要ですが、かといってあまり気にする事もないと思います。



2、TOEICのスコア300以下でも無問題だった
今から10年ほど前にラスベガスへバックパック旅行したのですが、当時の英語力はTOEICのスコアが250-270ほどで、300
にすら届かないという何とも無慈悲な状態だったのですが、それでも現地でガンストアを巡ってライフルや拳銃の実弾射撃をしてきました。

一応ガイドブックの裏の英会話集と英語の辞典をバイブルのように持ち歩いてはいましたが、余程の緊急事態でもない限りはなんとかなりました。
案ずるより産むが易しといったところですね。

今はネットにつながればグーグルなど音声翻訳をしたり、オフラインでも使える英単語アプリを使うこともできます。
スマホは便利ですが、バッテリーやオフラインの問題もあるので、本という思いのほかアナログは確実で役立ったりもします。
「旅の指差し会話帳」をはじめとした本を持って行く方法もありますし、ほとんどは「地球の歩き方」の後ろに乗っている英会話集で足りると思います。

もちろん英語は出来るに越した事は無いんですけれども、そればかり気にしてしまうと行くチャンスや気力まで失いかねないので、勉強も良いですがある程度で見切りを付け、旅を通しながら学び、身に着けていくという方法も手かもしれません。

個人的にはバックパッキングなど個人旅行をするのならば、英語力よりも後述していく、ひったくりや盗難、詐欺の手口や食中毒や熱中症対策の予備知識を「地球の歩き方」後ろのページや外務省の「海外安全ホームページ」、そしてネットの個人ブログなどでトラブル時の交渉術などを読んでおく方が良いと思います。




3、海外旅行で必要な英語力
それでも具体的にどれくらいの英語力が必要なのか、気になる方の為に参考になればと思い、書いておきます。
中学校で習う程度の文法で十二分です。
私はそれ以上の難しいことは逆に使い切れていません。
基本の文法で現在、過去、未来が使えれば十分でむしろ簡単な文法でも使いこなす事の方が大事だと思います。

ホステルなどで出会う人たちも現地の人たちも、ネイティブレベルではないこともざらですので、結局のところ相手に伝わらなければ意味がありません。
意外だったのは言語学的に英語に近いドイツ語を話すドイツですら、とくにベルリンのドイツ人には英語はあまり通じませんでした。



4、英語の発音に見切りを付けてみる
私は英語の発音は練習してもちっともうまくならなかったので、とっとと見切りを付けて捨てて、単語を覚える事にその分時間を費やしました。
場合によっては見切りをつけて選択と集中する方法も手かもしれません。



5、馬鹿にされたらお礼はたっぷりと♪
ドイツでは私の英語の発音はアクセントが無いとさんざんに言われ、子供からもチャンチュンチョンとか結構馬鹿にされてしまいました。
チャンチュンチョンとはベトナム人や中国人、韓国人や日本人など東洋人を小ばかにする時にドイツ人が言うのですが、これはさすがに頭にくるので指を二本口に当てて
「おたくのお父さんはコノの人かね?」
「それとも病院に行きたいのかね?ここの(頭を指差しながら)」
とお礼とばかりにジャブを返しておきました。

自分以外にも他の東洋人や日本人も馬鹿にされてしまいかねないわけでです。
海外ではどっちが正しいかは別として、その場で白黒はっきりさせないとダメですからね。
どこかの国の領土問題ではありませんが、結局やられ損となりかねないです。

ドイツ人も自身は母国語のドイツ語なまりの英語なのにも関わらず、自分の事はお構い無しに平気で人にはアクセントが無いとか、アクセントが変で笑っちゃうとか言うのです。
これは私に限った事ではなく、そもそも英語は世界共通語として使われていて、インド人や中国人以外にもフランス人やイタリア人、スペイン人の英語などもかなり母国語のなまりがあったりもするんですよね。
だからあまり発音の程度は気にしなくても良いと個人的には思っています。



6、ホステルなど旅先で聞かれる事はパターン化してる?
バックパックなど個人旅行に慣れている方は、そういわれてみればと納得する方もいるのではと思うのですが、ホステルなどの旅先で世界各国から来ている宿泊客達から聞かれる事は大体パターン化していることに気づきました。

大抵こんな感じです
-どこから来たの?
-日本ってどこにあるの?それ地球にあるの?
(日本人は宇宙人か何かなのでしょうか。日本はあなたと同じ地球にありますよ!日本の義務教育はゆとり教育とか言われていますが、世界的にはまだまだレベルが高いのではと思ってしまったほどです。)
-フジヤマに登った事がありますか?
(フジサンとかMt.Fujiというよりも何故か海外ではFujiyamaと言ったほうが通じます)
-何日旅をしていますか?
-ここに何泊しますか?
-いままでどんな国に行った事がありますか?
-(例えば)マレーシアに何回来た事がありますか?
-飛行機で日本から何時間かかりますか?
-チケット代はいくらでしたか?
-1泊いくら払いましたか?
(これは長期旅行者の間でよく聞かれます。宿泊日数によって値引きをしてくれたりもあり、その金額がけっこうオーナーの気分で適当だったりもするので、沈没組や外こもりなどの長期宿泊者から聞かれるとちょっとドキっとしてしまいます。苦笑)
-マレーシアについてどう思いますか?
-マレーシアでの好きな料理は何ですか?
-結婚していますか?(意外とこういうストレートな質問もあったりもします)
-過労死についてどのように思いますか?
-クアラルンプールの次はどこに行きますか?次の目的地はどこですか?
-そこで何日滞在する予定ですか?
-仕事は何ですか?
-給料はいくらですか?(かなりストレートですが、、、)




7、よく理解できない場合は
わからない単語や文法は意味をその場で聞くようにしています。
また、よく聞き取れなかったり、会話の意味がわからなかった際に「もう一度言ってください」というと馬鹿正直に同じ文をもう一回同じスピードで言う人も多いので、それよりも、「つまり、その意味はなんですか?」と聞くようにしています。



8、時には気にしない事も重要
変なことを言われてもあまり気にしすぎると、旅行を楽しむどころかストレスがたまるだけです。
細かい事は余程の事が無い限り、あまり気にしないようにしています。
安宿やLCCなど安い交通手段にはそれ相応のお客さんもいたりもしますし。




9、英語に慣れてくると
否定的なことも書きましたが、英語に慣れてくるといろいろコミュニケーションや欧米人の好きな討論も宿で一緒に料理を食べたり、飲み物を飲みながら出来たり、はたまた一緒に観光地に行ったりと面白みもあり、これがお金には変えられない旅の楽しさにもつながってくると思います。

ちなみに私は話しに夢中になって観光地に行きそびれてしまうことも多々あります。苦笑
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ